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【校長ブログ】SPLYZA Teamsとノーサイン野球の本質

2021年06月20日

 浦和南高校では、スポーツを科学する人材を育成するために、3年前から株式会社スプライザ(静岡県浜松市)様の御協力により、サッカー部、女子バスケットボール部、ハンドボール部でSPLYZA Teamsを導入しています。

 SPLYZA Teamsは、映像の共有と共同での作業を行うことで分析力の向上につなげたり、チーム内コミュニケーションを活性化させるツールです。また、スポーツの教育的価値である「答えのない問題を自ら考えて改善していく力」を身につけるという目的もあります。6月18日にサッカー部とハンドボール部で講習会を行いました。スポーツにおける自考の大切さについては、現役時代は高校野球の甲子園、東京六大学野球、実業団野球で活躍され、最近ではFC東京社長の歴任された阿久根謙司氏(東京ガスケミカル常務執行役員)のコーチングの講演でも強調されていました。

 翌6月19日付けの朝日新聞スポーツ欄に安藤嘉浩編集委員の「ノーサイン野球の本質」という興味深い記事がありました。今年の全日本大学野球選手権大会に唯一の国立大学として出場した和歌山大学の「ノーサイン野球」の紹介です。大原弘監督は選手と一緒に考え、選手の結論に沿って選手起用を考えて展開しているそうです。監督自身がワクワクしながら選手を見守っています。そこには監督自身の我慢も必要なのでしょう。学習塾運営会社に勤務し、小中高生の教育に30年以上携わっている監督は、「このやり方が、いま求められている人材の育成に合っている」と思っているそうです。大原監督は、つい最近、新しい中学1年生の英語テストを見て「画一的な暗記問題より、複合的な視点がないと答えられない問題が増えた」と感じているそうです。


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