お知らせ

2019年10月04日

【校長ブログ】栄養講座と骨密度測定を組み合わせた家庭科授業

 高等学校家庭科教育においては、グローバル化、少子高齢化、持続可能な社会の構築などの諸課題を適切に解決できる能力が求められることから、自立した生活者として必要な生活の科学的な理解や生活課題を解決する力の育成について一層の充実が求められています。

  10月4日、浦和南高校では、埼玉県牛乳普及協会に御協力をいただき、“栄養講座と骨密度測定を組み合わせた家庭科授業”を行いました。1年生の家庭基礎の授業を2時間連続で実施し、1時間は骨密度測定、2時間目は栄養講座を行いました。 

 1時間目は、埼玉県牛乳普及協会の忍田 行廣 様に生徒一人一人が骨密度を最新の測定器を使用してAからEまでの5段階で測定していただきました。2時間目は、川島 啓子先生から栄養指導の講義をいただきました。川島先生は、病院や学校などの勤務を経て、公益社団法人埼玉県栄養士会に所属して、フリーランスの管理栄養士として御活躍されています。丈夫な骨をつくるための3要素は、カルシウム・日光浴・運動だそうです。骨粗しょう症が危惧される方は、?カルシウム摂取が不足している方 ?加工品・インスタント食品・清涼飲料水をよく摂取している方 ?運動不足の方 ?外出が苦手な方 の4点があてはまる方だそうです。この授業は1年生全員が履修する「家庭基礎」と2年生の選択科目である「フードデザイン」選択者が学習します。10月4日と8日の2日間で全員が学習する予定です。

 私も、骨密度を測定してみました。判定はBでした。講義だけでなく、体験がともなっていると、興味関心は深まるものです。社会が急激に変化する今日、学校で学んだ知識がわずかな期間で通用しなくなることも増えてくるかもしれません。しかし、学習する中で身につけた「学び方」 や「考え方」 は時代が変わっても役立つものだと思います。

 川島 啓子先生と埼玉県牛乳普及協会の忍田 行廣 様に感謝申し上げます。

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