お知らせ

2020年03月20日

【校長ブログ】臨時休業中、生活にメリハリをつけ、チャレンジ

浦和南高校は3月2日から新型コロナウイルス感染拡大防止のために臨時休業中です。

南高生の皆さんは、学校に行って、勉強や部活動をするという当たり前に日々、つまり「普通の日常」がいかに幸せなことであったのかを実感していると思います。このような時だからこそ、一歩を踏み出してみましょう。

浦和南高校も臨時休業になって今日で19日目です。その間、高校入試(3月9日合格発表)、卒業式(3月14日)、入学許可候補者来校日(3月19日)など年度末の行事、新年度に向けた準備も進めています。どのような時代でも、どこの国や地域でも、時間だけは平等に過ぎていきます。

今、公立図書館も閉館している中で、本屋に行くと全国一斉休校に対応した企画が店頭に目白押しです。特に高校生を対象としたおススメ読書コーナーが特設されています。

私も、ちくまプリマー新書226『何のために「学ぶ」のか〈中学生からの大学講義〉』(2015年 筑摩書房)を購入して読みました。改めて、学ぶことの大切さを感じています。オムニバス形式で構成されており、なかなか面白いです。

・外山滋比古(お茶の水大学名誉教授)「知ること、考えること」

・前田英樹(立教大学名誉教授)「独学する心」

・今福龍太(東京外国語大学大学院教授)「学問の殻を破る」

・茂木健一郎(ソニーコンピュータサイエンス研究所上級研究員)「脳の上手な使い方」

・本川達雄(東京工業大学名誉教授)「生物学を学ぶ意味」

・小林康夫(東京大学名誉教授)「学ぶことの根拠」

・鷲田清一(大阪大学名誉教授)「「賢くある」ということ」

私は特に外山滋比古(お茶の水大学名誉教授)「知ること、考えること」にヒントを感じました。「放課後遅くまで運動するのも結構だが、スポーツで汗を流した後の頭というのは、眠りから覚めたときよりもさらにいい状態にある。運動をしたら汗をぬぐって着替えをして、なるべく早く勉強にとりかかる。長くする必要はない。運動するとお腹が空くため、たいていの人はそれでものを食べてしまう。運動をやっているとどうも学校の成績がうまく上がらない、と言う人がいるが、それは直後にものを口にするからである。」と言っています。学校からのメールで推奨した授業動画配信サービスなどの活用も有効だと思います。臨時休業中だからこそ、自分自身で生活にメリハリをつけ、チャレンジしてみてください。

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 → 新型コロナウイルス感染症拡大防止に係る臨時休業の継続について

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