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2020年09月02日

【校長ブログ】三題噺「シンクタンク・IT業界・システムエンジニア」

8月24日にe-paでご案内した今年の南高探究プログラム「社会探検工房」。自信を持ってお勧めできる探究プログラムですので、是非ともお申し込みください。

■「シンクタンク」「IT業界」「システムエンジニア」

三題噺(さんだいばなし)とは、落語の寄席で観客に題目を出させ、出された題目3つを折り込んで即興で演じる落語のことです。「シンクタンク」「IT業界」「システムエンジニア」。聞いたことはありますが、内容を的確に説明できる人は大人でも少ないと思います。

 浦和南高校オリジナルの探究プログラムである社会探検工房。今年は第一弾として、野村総合研究所とコラボして現代社会でよく聞く「シンクタンク」「IT業界」「システムエンジニア」がテーマです。野村総合研究所は日本最大手のシンクタンクですが、コンサルティング業界、SI業界を目指す学生にとっても人気の企業です。

シンクタンクは直訳すると「頭脳集団」ということにより、様々な専門家達が調査や研究を行って政策提言を行う研究機関のことをさします。大学のように公的資金が入っている研究機関とは違い、民間資本で運営されている研究機関と言えます。ただし、民間の研究機関と言っても、仕事の領域には公的な調査などもあり、例えば東京オリンピックを開催する事によってどの位の経済効果が発生するのか、地方自治体における交通実態調査など国や地方自治体が知りたいテーマについての調査を請け負う事も少なくありません。

ITとは「Information Technology=情報技術」の略で、携帯電話やインターネット、電子マネーなど私たちの日常生活をより便利なものにしています。また、官公庁、自治体、企業などにおいても効率的な業務やサービスを行うために今や欠かすことのできない存在となっています。

システムエンジニアの仕事は、顧客の要求から仕様を決定し、大まかな設計をするまでの情報システム開発における上流工程を担当します。その際、予算や人員、進捗管理などのマネジメント業務も大切な仕事です。ただし、企業や開発チームによってSEの仕事内容は異なることもあります。SEが担当する上流工程は「要求分析・要件定義」「基本設計」「詳細設計」「テスト」などの業務です。

■社会探検工房

現代社会において「情報システム」は、なくてはならない存在となっています。野村総合研究所の「IT戦略体験プログラム」に参加し、高校生にも身近なコンビニエンスストアを事例に取り上げ、「情報システム、情報サービス産業とは何か」「システムエンジニアはどのように情報システムをつくっているのか」などについて学習します。またそのことにより、将来の進路設計や職業選択の一助となるように指導してまいります。

・参加者に特別な知識や経験は必要ありません。

・カード形式のゲームで、楽しみながら「情報システム、情報サービス産業」「システムエンジニアの仕事」を学ぶことができます。

日 程  11月13日(金)14:30〜17:00

参加費  交通費実費のみ負担。 3時間目まで授業を受け、各自電車で野村総合研究所(東京都江東区)へ移動します。

申込み  9月11日(金)締切 

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